3分下さい。
温暖化が異常気象を招いてる..という嘘をご説明します。
と言っても、私は素人ですので、専門家に聞いてきました。ただの専門家ではありません。
光合成、CO2を数十年研究し、日本最先端の研究所にも在籍していた東京大学名誉教授の
工学博士 渡辺 正 先生です。
「人柄、立場を考えても、ポジンショントークをせず、科学的観点から真実を述べてくれる人」
と、国際政治学者の藤井先生も信頼するお方。
そんな先生に、科学的観点からみた、いわゆる”地球温暖化論”はどこが嘘なのか?伺ってきました。
From 渡辺 正・工学博士
いわゆる”地球温暖化論”はこのような論法ですが、、
「地球の大気にCO2が増えているよ」「CO2が増えたのは人間の活動のせいだよ」「そのCO2が地球を温めているよ」「温めているから、地球が危ないよ」
「→だからCO2を減らそう!!」
これを、科学者として、1つ1つ見ていくと、、
「地球の大気にCO2が増えているよ」
→これは正しい
「CO2が増えたのは人間の活動のせいだよ」
→いや、怪しい。辻褄が合わない。
「そのCO2が地球を温めているよ」
→もっと怪しい。地球の温度はほぼ一定。
「温めているから、地球が危ないよ」
→完全に嘘。事実と異なっている。
「→だからCO2を減らそう!!」
→なぜ…!?
というわけです。
もし、
本当に嘘なのだとしたら、、
なぜ、
そんな嘘がまかり通ってるのか?
なぜ、
誰も本当のことを言わないのか?
もし、
本当に嘘なのだとしたら、、
そもそも誰が最初に
「地球は温暖化している」
と言い始めたのでしょうか?
そして、誰が
「それはCO2排出のせいだ」
と言い始めたのでしょうか?
何のために、、?
政治家が悪いのでしょうか?
科学者がでっち上げでしょうか?
それとも資本力のある組織でしょうか?
嘘を広めている犯人は誰でしょうか?